ワンポイントアドバイス・シリーズ編ピックアップ 『猫エイズのこと、どれだけ知っていますか??』

みなさま、お元気で過ごされていますか?



《白ネコちゃんはロー君 、超マイペース❤︎あったか家族募集中です🎵》

今が一番寒い時期、冬の厚い雲に、お日様もなかなか実力を発揮できない、、
そんなイメージの空模様が続きますね。

ブログ更新も、トツトツ・・・になってしまい、大変申し訳ありません。

ブログだけでなく、番組やワンハート制作委員会の日々の活動などは、
古賀個人のFB 
  https://www.facebook.com/yuhuko
また、ワンハートニャンハートのFBページ 
  https://www.facebook.com/OneheartNyanheart

からも見ることが出来ますので、良かったらご覧になってみてくださいね❤
(FBに登録されていなくてもご覧いただけます)

さて、今回のブログテーマは、『猫エイズ・FIV』について、ある獣医師の所見をもとに、
文章をまとめ、
昨年10月11月にワンポイントアドバイスとして連続放送させていただいたものです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

あなたは、猫エイズのことどれだけ知っていますか? 

FIV・猫免疫不全ウイルス感染症  それは、全般的にどんなものなのか?

 
猫免疫不全ウイルスは猫のエイズウイルスとも呼ばれますが、
これは、最初に人間のエイズに似た病気を発症した猫で発見され、
ウイルス自体もヒト免疫不全ウイルス(HIV)に似たものであることがわかったためです。

ただしHIVとはまったく別のウイルスで、
また感染した猫の全部がエイズになるわけではありません。

なので、このウイルスに感染した猫をすべて「猫エイズ」と呼ぶのは不適切ですし、
ましてや「エイズが移る」などといって感染した猫を捨ててしまうなどもってのほかです。

さらに、猫白血病ウイルスと似た病気を起こすことも多く、
両者が正しく区別されないこともあります。
このウイルスに対する正しい知識を身につけ、
正しい対処法を理解していきたいと思います。

病理的に言うと、、

病原ウイルス⇒ レトロウイルス科、レンチウイルス属、
猫レンチウイルス群の猫免疫不全ウイルス(Feline immunodeficiency virus: FIV)が病原体です。


FIV自体ははどんなウイルス? 


猫にしか感染しない猫固有のウイルスです。

遺伝子の解析で言えば、人間のエイズウイルスとは同じ仲間ではあるものの、
非常に遠い関係にあります。

犬と猫の共通の祖先の動物から猫科が分かれた時すでに
猫科動物にはFIVが感染した祖先がいたようで、
ライオンやチータなどの大型の猫科動物にも、
特に病気は起こさないけれどFIVと非常に近いウイルスがみつかっています。

FIVは猫の体の外に排出された場合、非常に不安定で、
室温では数分から数時間で感染力を失ってしまいます。

ただし排泄物の中や湿った敷物の中に滞在する場合、
やや長く感染力を保つこともあります。

太陽光線、紫外線照射、熱などで簡単に死んでしまい、
次亜塩素酸ナトリウム、ホルマリンをはじめ、
アルコール、洗剤、第4級アンモニウム塩などで殺すことができます。


ではその感染ルートは??


感染猫の血中には感染力を持ったウイルスが存在し、
ウイルスが唾液中に排泄されます。

おもに、猫同士の喧嘩による咬み傷で感染しやすいといわれています。

一方、感染猫との同居、グルーミング、トイレの共有などでは、
可能性はゼロではないものの、感染しにくいようです。

猫は室内では咬み合うような喧嘩をしないこととも多少関係するようです。

母子間の垂直感染や、生後の感染も知られていますが、
それほど多いものではなく、むしろ母乳から抗体をもらって、
それが診断検査でFIV陽性と誤って判定されるケースも多いようです。

感染するとFIVに対する抗体が検出されるようになります。
FIVに感染した猫というものは、治ることはなく、
ウイルスと抗体を一生保有し続けることになります。

他の多くの感染症の場合、病気から回復する際に抗体が上がるので、
抗体があるということは、昔に感染したということを示す・・ということになりますが、

FIV感染症の場合は抗体が見つかればほぼ100%ウイルスがいると判定されるわけです
(ただし、母乳から抗体をもらった子猫の場合と、
アメリカで市販されているワクチンを接種された猫は例外)。

通常は、感染から8週までに抗体が陽性となります。


さて、猫はどのくらいFIVに感染しているのでしょうか?
 

FIV感染は1986年に米国で最初に報告された後、
世界中の家猫で見られることがわかっています。

しかし、この感染症は1986年になって急に発生したものではなく、前述のように、
猫科動物が犬、猫の共通の祖先から別れた直後、
太古の昔から存在していたものなのです。

健康な猫で、家の外に出て行くものを対象にFIVの感染率を抗体検査で調べてみると、

野外での猫の密度に比例し、
猫の「人口」密度の高い地域では非常に高いことがわかります。

世界中で最も感染率が高いのは、日本およびイタリアで12%にも及びます。

FeLV感染症と比べ陽性率がこれほど高い理由は、
ウイルスが咬傷などで容易に感染すること、ひとたび感染すると、
猫は長期間死亡することなく生き続け、その間感染も消失しないことと関係するのでしょう。

元気に外を飛び回っている猫の10頭中1頭以上が感染しているというのは
、非常に高い感染率です。

感染猫で外猫と内猫の比をみると、日本では19:1と圧倒的に外猫に感染が多く、
また雄猫の感染は雌の2倍以上あることから、
感染が屋外で猫の喧嘩を通じて起こっている可能性が最も高いものと言えそうです。


FIVに感染してから、と治療法


感染後2週間以降に、軽い症状がみられるようになり、
1、2カ月から1年程度、症状が続き、その発症に合わせて抗体が陽性になりますが、
はっきりとした陽性になるまで8週間ほどかかる子もいます。

まれに、若い猫が急激に弱ってしまう場合もありますが、
そうなっていることが分かりにくく、気づかない場合もあり、
その後、なんの症状も現れない期間「無症状キャリア」が訪れます。

この期間も年単位で発症し、しないまま一生を終える子もいます。



ですから、こんな症状がみられたらウイルス検査を

● 激しく痩せてきた
● 貧血(耳や鼻が白い)
● 呼吸が苦しい
● 下痢が長く続く
● 皮膚病がなかなか治らない
● 発熱(元気がない、耳が熱い)
● リンパ節の腫れ(のどの下の腫れ物)
● 口内炎
● 慢性鼻炎

人間に感染することは絶対にありませんが、
人のエイズHIVとパターンは同様で、
免疫力が低下してしまうウイルス感染症なので、さまざまな症状が出て、
なかなか改善しない・・ということになるわけです。


現時点ではFIV自体を攻撃して、感染を終わらせるような治療法はありません。

出ている病気に対してそれぞれ治療、対処療法を行います。

すべての治療は二次感染や腫瘍など、現在起こっている疾患に対して行っていきます。


感染している猫ちゃんと感染していない猫ちゃんの同居がある場合


最も効果的な予防法は、感染猫との接触を断つことです。
猫の室内飼育を徹底すること、検査による感染猫の検出と隔離が、
最も効果的であることがわかっています。


ワクチン


感染している猫とそうでない猫の接触を断つ予防法が徹底できない場合には、
ワクチンを使用するという選択肢もあります。


環境の消毒


家庭内に感染している猫がいる場合には、
咬み合わない限り感染の機会はきわめて少ないと言えますが、
一般的な衛生管理として、石鹸やアルコールで手を洗い、
人間がウイルスを運ばないようにします。

感染している猫の使用した敷物などは廃棄したり洗濯します。


人間や他の動物への影響

 
FIVが人間を含めた他の動物に感染するという証拠はありません。
試験管内の試験でも、FIVは人間の細胞に感染しません。

何度も言いますが、万一感染した猫に咬まれても、
人間が感染する恐れはありません。

::::::::::::::::::::::::::::::::

エイズ、いかがだったでしょうか?? 

ちゃんとした知識が得られると、少しホッと出来るのではないでしょうか??


2013年の11月、我が家の最長老だったニャンコ、といっても、12歳の女の子、
チッチが天寿をまっとうしました。

野良ニャンコの生活から我が家に迎えた彼女が、
エイズと常に一緒に過ごしていた事も、もちろん知っていました。

何か特定の症状が出るわけではなく、その時に応じて、その子の抗体の落ちている部分に
巣食う病魔と言っていいFIVは、骨肉腫として、彼女の顎に取り付きました。
手術は出来なくはありませんでしたがそうなると、下あごのほとんどの部分は無くなり、
再生するわけでもないですから、非常な痛みに耐えなければならなかったはずです。

ですから獣医さんとも相談し、彼女が好きなもの、好きな事を少しでも長く・・という
そういう方向性で接することといたしました。

がん細胞が栄養を奪い、痩せこけ、顎が開閉しなくなるまでに、あっという間の時間しかかからず、症状が見られてから約4,5か月ほどで亡くなっていきました。

けれども彼女の気高さや気品は、病魔に負けることなく、最後の最後まで、本当に、
その振る舞いの中に、潔ささえ感じ、 家族みんなで、
十分にお世話をする時間、手間をかけさせてもらえるタイミングなどもいただけ、
本当に、ご苦労様でしたと、 チッチにお話ししながらの最期を迎えられた
幸せな4,5か月でした。


必ず看取らなければならない時がやってきます。

それがたまたまチッチにとっては、FIVだっただけ、 本当にそれだけでした。


なんの病気でもそうですが、まずはその病気の事をしっかりと学び、
向き合っていただきたいと思います。 
その子その子の個性や性格をよく知っている飼い主であればあるほど、
どのように看てあげられるのかを、自ずと知ることが出来ると思うのです。

2014年10月5日に行われた東広島市役所駐車場での、啓発メインの譲渡会 『保護犬猫を迎えよう‼』   市民・行政・ボランティアの三者協働、官民一体の取り組みを形にしていく・・その夢を実現していくことに、惜しみない協力をしてくださった、おなじみ、 東広島市役所環境対策課の西田さん&津山さんゲストの放送回を、2015年最初のブログにアップさせていただきます!!  ゲスト出演の際には、どなたでも放送を聴くことが出来ますように、ウエブ放送として配信★いつでもお聴きいただけますので、是非是非ぽちっとクリック、お聴

みなさま

あけましておめでとうございます★
メエメエひつじの2015年も6日目を迎え、通常モードに戻りつつあるころでしょうか?

とんでもなく長いタイトルに記載の通りです❤
是非是非ウエブラジオ、お聴き下さいね!!


本番前の西田さんと津山さん


web radio★ web radio★ web radio★ web radio★


■2014/10/15東広島FM放送 ワンハート・ニャンハート#01
http://youtu.be/ZifqS4hqyuQ

■2014/10/15東広島FM放送 ワンハート・ニャンハート#02
http://youtu.be/tPD6trrK2MY

■2014/10/15東広島FM放送 ワンハート・ニャンハート#03
http://youtu.be/X5cNb1xeVek


web radio★ web radio★ web radio★ web radio★



おかげさまで、なち君の旅は終わり、新しい家族を見つけることができました!!

里親募集中⭐️クリスマス、年末年始にも是非、保護犬猫を、迎えよう♬

🎄クリスマスはどんな時ですか?
年末年始には、やさしい気持ちを持ち寄ってみませんか?

その他現在ワンハート制作委員会にて、
あったか家族🎄 里親さん募集チウ の、子達です❤️

白 男の子ロー君と、キジ白日本猫ミナミちゃん 3ヶ月半ぐらい。
ローはマイペースで甘えん坊♪ ミナミはようやく、人に慣れてきました。。



2ヶ月半ぐらいアオコちゃんとオレくん
出来れば2匹揃って家族に迎えてほしいです。
右はお姉さん猫のめめちゃん
真ん中がオレ君、左がアオコちゃん

アオコちゃん



なんと現在体重10キロにまで成長の推定3歳スーちゃん♪
超癒し系男子❤︎



それぞれの子達に、ぜひ会いに来てくださいね♬
お気軽にお問い合わせください❤️
07054526522
free_energy@kamon.ne.jp
ワンハート制作委員会


この世界に、無駄な命はひとつもありません。
人の身勝手な都合で、不幸にさらされる命をどうぞ、
ゼロにしていけますように❤︎

お久しぶりの更新です!!r

12月の声が聞こえ、急降下の気温・・・さぶい・・です。。
東広島にも初雪がちらついています。 みなさまいかがお過ごしでしょうか?

早速のお願いですm(_ _)m

高齢で身寄りのない老夫婦が、保護犬3匹を手放さざるおえなくなり、
ワンハート制作委員会もお手伝いして、新しい飼い主さんを探しています。
1匹の子には里親さんが見つかりましたが、現在こちらの2匹に、
新しい飼い主さんを募集しています‼️

この子たちを家族に迎えての2015年を迎えていただけませんかm(_ _)m


那智(なち)君 ♂
13歳ぐらい。
家の中の土間で過ごしていました。高齢の為、心臓に雑音が確認されるため、
お散歩は、排泄させてあげる目的でゆったりと、少なめでお願いします。
(あまり散歩に時間が持てない方にもメリットかもしれません)
無駄吠え全くなし。人懐こく癒しタイプ。 お留守番も上手に出来ます。
室内でゆっくり過ごさせてあげたい子です。



🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
リリーちゃんを預かってくださったご家族より、
家族に迎えていただけるとの吉報をちょうだいいたしました‼️
…………(T ^ T)…………
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️🐣⭐️⭐️🐣⭐️⭐️

リリーちゃん ♀
4歳ぐらい。
外飼いでした。体型は柴犬、毛色は甲斐犬
性格的には甲斐犬らしく飼い主さんに従順で、責任感が強く優しい子です。
左目に緑内障が見られますが、先天性のものではありません。
お散歩も引っ張りがなく、快適に楽しめます。
避妊手術の助成をさせていただきます。



お問い合わせ
ワンハート制作委員会 ☎️ 07054526522
free_energy@kamon.ne.jp




💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕🐾💕



10月8日のワンポイントアドバイスの放送内容を記載♪



ワンポイントアドバイス  2014年10月8日分❤ 


是非 保護犬猫を迎えよう!! そして、里親になったラ★ 
ペット可の賃貸編

もし、あなたがペット飼育可能な賃貸住宅、とくに、
集合住宅に住んでいたなら、これから新しく家族を迎えようというとき、
どんなことに気を付けますか?

ペット可 だからといって、
隣近所の方へのちょっとしたご挨拶はする?しない??

ペット可能なことは、賃貸契約書にも書かれてあることで、
あえて、知らん顔していてもいいんじゃないか? 
そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

実際に譲渡をした方の体験談で、猫が夜中の運動会をして、
隣の方に迷惑がかかっているのじゃないかヒヤヒヤしておられるとのこと、
どうしたらよいだろうというご相談。

聞けば、隣の方とは引っ越ししてこられた当初、
少し言葉を交わした程度で、もちろん、
猫を飼い始めた話などもしたことはないのだというわけです。 

近隣とのトラブルは誰だって避けたいですよね。

だからこそ、こちらの一方的な誤解かもしれないし、
ひと声かけてみたらいかがですか?と、お話ししてみました。

「猫を飼い始めたんです。音とか大丈夫ですか??」って。

飼い主さんはさっそく思い切って、実行に移してみてくださり結果、
お隣の方は「飼い始めたなんて知らなかった! 
そうなんですね。。どうぞ、可愛がってあげてくださいね」 と、
反対に応援の言葉もいただいちゃたとか・。

黙っていればそれでいいのかもしれません。 
でも、知っていただくことで、猫を飼うこと、
猫を飼う人のちゃんとした姿勢が伝われば、
猫を飼うことってなんだか素敵なこと。。というお気持ちにもなっていただけるかも知れません。 
ペットを通して、季節の会話も生まれるんじゃないでしょうか?

みなさま 応援ありがとうございました❤
おかげさまでのこちらの兄妹ワンコ(あずきときなこ)2頭とも、
新しい家族に迎えていただきました‼
↓↓↓




最後に9回目を迎えます。
東日本大震災の復興を願っての、
古賀のピアノコンサートのお知らせです。

今週末12月7日日曜日に開催🎵



2014年10月1日の放送では、直後5日に開催された東広島市役所にて開催された、官民一体三者協働での譲渡会に向けての特集を組みました。  ここでは、その譲渡会の模様をご報告❤


台風18号接近中、、大丈夫か!? と思いつつ準備スタート


セラピー犬のデモンストレーションもですが、お散歩担当としても待機してくれていました。


受付では来場者さんに事前のアンケートを書いていただきました。
それを書くことによって、自分の「犬猫を迎える!」という意識が客観的にわかる内容を工夫♪ なんと、ご協賛のお菓子の蔵さくらやさんより、アンケート回答された方全員に、お菓子の詰め合わせのプレゼントをご提供いただきました‼


同時期間に、「小さな命の写真展」の開催も市役所ロビーにて盛況でした!!
写真展の主催者藤原早苗さんが愛犬ひかり君を連れてきてくださっていて、不幸な虐待による動物たちの被害の無くなっていくために、大活躍のひかり君です。


猫ちゃんお役立ちブース


ワンちゃんお役立ちブース


大人ニャンコ ずっしり癒し系スーちゃんも一日頑張ってくれました♪


毎月開催している、平岩地域センターでの子犬のしつけ教室のデモンストレーションにかけつけてくれた、ステラとサクラ!!飼い主さんのご功労により、模範演技のできるワンコになっています。 彼女たちは野良ワンコゼロプロジェクト#2にて保護の8匹のワンコのうちの2匹なんです。


しつけ教室講師、上野貴子さんのデモンストレーションも大好評!!



来場者は130人。 この日、呉アニマルパークから来てくれていたベルちゃんはじめ、数匹のワンニャンたちに新しい家族への道がつき、ハッピーの連鎖がつながっていきました❤  15時までの予定でしたが、台風大接近のため30分はやく撤収!! 最後に残ったメンバーで記念撮影★

次回開催は来年春を予定しています♪♪

当日の様子はNHKニュース、地元ケーブルテレビの番組にも詳しくご紹介いただきました。

カモンケーブルテレビさん提供
https://www.youtube.com/watch?v=jZ2hbcHtF2w

なんと、一か月経ってしまっている・・ 大変遅ればせながらのブログ更新です‼ 9月24日、この日は、ドイツの獣医師京子アルシャーさんと、ピースワンコジャパン大西純子さんにはるばるお越しいただいてのトーク番組となりました♪ しのごの理屈はいりません、、どうぞ、お聴き下さいね❤

9月20日から、動物愛護法の中で、動物愛護週間というものが定められています。 
いやいや、、常に動物愛護でないといけないんだと思うのですが、 

その前後、日本中を駆け回り、講演にイベントに大忙しだったお二人に、
時間を創っていただき、FM東広島までお越しいただきました。
思わず「へ〜〜!!」っと、ため息の出るエピソードや、お二人の熱い思いを音声を通して、みなさんに感じていただけることと思います♪

トークに夢中で、、写真撮ってないっていう・・・orz


★★★★★★

京子アルシャーさん、大西純子さんをお招きして その1

京子アルシャーさん、大西純子さんをお招きして その2

京子アルシャーさん、大西純子さんをお招きして その3

★★★★★★

お待たせいたしました‼ 是非以下のブログから、この日の番組をお聴き下さい❤9月17日の放送には、広島県動物愛護センター長・藤井光子さんをゲストにお招きし、お話を伺いました❤

日本では動物愛護週間なるものが、動物愛護法に基づき、
9月20日より一週間と、制定されています。 

広島県では本年度は尾道市にての、【動物愛護のつどい】が
開催されたところでしたが、その直前の9月17日、
広島県動物愛護センターさんより、
ゲストをお招きしての番組展開となりました★


軽トラックでさっそうと現れた藤井所長♪ミキサー室を散策中↓↓↓



こちらから番組丸ごと聴くことが出来ますよ❤  ↓↓↓↓

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

広島県動物愛護センター所長・藤井光子さんをお招きして その1

広島県動物愛護センター所長・藤井光子さんをお招きして その2

広島県動物愛護センター所長・藤井光子さんをお招きして その3


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★